264件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊明市議会 2020-12-01 令和2年12月定例月議会(第2号) 本文

世界一の長寿国である日本において、核家族化が進み、また、経済的にも年金生活ではなかなか厳しい時代となりました。自分の周辺に不安を感じる人が多くなってきたことも事実です。同時に、仕事が忙しい我が子や孫に負担をかけたくないと思われている方も多くいらっしゃいます。そんな不安を解消するために生まれたのがエンディングノートです。

刈谷市議会 2020-02-26 02月26日-02号

我が国世界でも有数長寿国となり、平均寿命男女とも80歳を超え、今後も平均寿命が伸びることが予測されます。 その一方で、生活習慣病が死因の約6割、国民医療費の3割を占める中にあって、その予防や改善は引き続き実践していかなければなりません。そうした生活習慣病などの課題を解決することによって健康寿命の延伸を実現できることを確信いたします。 そこでお聞きします。 

春日井市議会 2020-02-25 02月25日-02号

長寿国である我が国において,愛知県の健康寿命男性女性ともに高く,県民の健康に対する意識の高さがうかがえるところではございますが,人生100年時代を見据える中で,市民健康づくりへの取り組み支援するため,民間事業者のノウハウや人材を活用することは大変有意義であると考えます。 そこで,民間事業者と連携した健康づくり支援に対する考え方についてお伺いいたします。 

豊山町議会 2018-12-10 12月10日-02号

日本世界一の長寿国と言われております。世界保健機関が2018年に発表した統計データによると、男女平均寿命は84.2歳、2位はスイスで83.3歳で0.9歳の差となっています。男女別に見てみますと、男性は81.1歳で2位ということで、トップがスイスで81.2歳、女性については、日本は87.1歳、2位がフランスで85.7歳と、ここでは大きく差をつけている状況だそうです。

刈谷市議会 2018-12-07 12月07日-03号

世界長寿国の中でも、男性香港スイスに次いで第3位、女性香港に次ぐ第2位となっていまして、まさしく世界トップクラス長寿国として内外ともに認識されているところであります。戦後間もない昭和22年、1947年なんですが、その年には男性が50.6歳、女性が53.96歳だったんですが、それ以降ほぼ右肩上がりで延び続けております。現在では、当時よりも30歳以上も長くなっているところであります。 

長久手市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第4号12月 5日)

世界一の長寿国である日本において、核家族化が進み経済的にも厳しい時代が続き、自分終えんに不安を感じる方が多くなってきています。自治体発エンディングノート取り組みが広がり、本市でも長寿課が作成いたしました。高齢者あるいはひとり暮らしの方には必要なものと思われます。  (1)本市高齢者数高齢化率はどのようか。またひとり暮らし高齢者状況はどのようか。

一宮市議会 2018-12-04 12月04日-04号

久野教授は、日本世界一の長寿国と言われているが、支払った医療費はウオーキングの歩数と反比例をしているとおっしゃっておりました。歩きたくなるまちが健康なまち、歩かざるを得ないまちづくりをと久野教授は言われております。 先ほど無関心層対策としての2つ目に、無関心のまま健康にできるまちづくり、こうしたことを久野教授は歩かざるを得ないまちづくりをと言われておりました。

大府市議会 2018-10-04 平成30年第 3回定例会−10月04日-05号

我が国平均寿命男女ともに長く、世界でもトップクラス長寿国である。平成30年1月1日現在の65歳以上人口は約3,520万人に上っており、寿命の延びと高齢者増加に伴い、認知症の症状があらわれる高齢者増加している。  平成29年度版の高齢社会白書によれば、平成24年の65歳以上の認知症高齢者数は462万人である。これは、65歳以上の約7人に1人に当たる。

東海市議会 2018-06-14 平成30年 6月定例会 (第3日 6月14日)

日本は、世界の中でも長寿国になり、平均寿命男性が80.98歳、女性が87.14歳です。また、急速に高齢化が進み、超高齢化社会と言われるようにもなりました。高齢者家族状況を見ると、65歳以上の高齢者は、子供と同居世帯が少なく、平成27年には全世帯に対し、ひとり世帯と夫婦のみの世帯と合わせると半数を超える状況になっています。  

瀬戸市議会 2018-06-14 06月14日-02号

趣旨説明といたしましては、日本世界から見ても平均寿命の長い長寿国ですが、同じ長寿でも健康な期間をあらわす健康寿命との間には、男性9年、女性13年の差があります。いつまでも元気に生涯現役を目指すには、健康寿命を延ばすことが大切だと思います。全ての年代で、すぐにでも健康寿命を延ばす取り組みを始めなければいけません。 中項目1、運動健康づくりの推進。 

稲沢市議会 2017-12-08 平成29年第 4回12月定例会-12月08日-02号

世界一の長寿国である日本において、核家族化が進み、また経済的にも厳しい時代になったため、自分終えんに不安を感じている人も多くなってきています。  そのような中、市民が不安なく人生の最期を迎えることができるように、行政としてどのよう な支援ができるか、時代のニーズに応えられる行政サービスとは何か、稲沢市の終活支援エンディングノートについての見解をお伺いいたします。